小学校のころ性教育を学校で受けたという記憶はあっても、なにを教わったか覚えていない...
避妊方法だけ教わった...そんなことはありませんか?
女性は一生つきあう自分のからだのリズムを知ることが、日常生活の上でとても大事です。
いつから生理が始まったか、生理がどの周期で来ているのか、いつ排卵しているのか、
具合が悪いのがホルモンのバランスの問題なのか、等々。
まず、自分のからだのリズムを知るために、基礎体温表をつけてみましょう。
小学生でも中学生でも高校生でも早いということはありません。
これは妊娠したい女性だけがつけるものではなく、生理の始まった頃からの習慣にすることが大事です。
必要なのは、基礎体温表と体温計。
毎日、起きて動き出す前に布団の中で計った体温に加え、体調等も書き込むと良いでしょう。
同じ時間に計ることがベストですが、大幅にずれた時間の時は、メモを入れておきましょう。
思春期にはホルモンバランスの乱れや、生理不順、月経困難症など様々な悩みにぶつかります。
そんなときも、何もわからなくても自分でつけている基礎体温表+体調変化の書き込みが診察の手助けをしてくれます。
また具合が悪い、妊娠したかも?不妊症?と診察に行く際に、記録した表を持っていくと
よりスムーズにドクターの診察を受けることができます。
まず、自分のからだのリズムを知って自分のからだと仲良く暮らしましょう。
追って次回をお待ち下さい。

